金融商品取引法の広告規制についてのコラムを執筆、掲載した

勤め先（大和総研）のWebサイトに、「金融商品取引法がWebデザインに問いかけるもの」というコラムを執筆し、昨日掲載した。所属する部署（情報技術研究所）のコラムページが今月から立ち上がっていて、その第3回にあたる。興味のある方はどうぞ。

このコラムについては、ここで補足したいことがいろいろある。特に、野村證券グループのネット広告については、いろいろ言いたいことがある・・・が、しばらく自粛しておく。

ついでに、大和総研の従来のコラムページに掲載されている過去のコラムも以下リストアップしておく。よろしければどうぞ。

• 政見放送のネット配信は真正性こそ重要 (2007年4月20日)
• Webフリー百科事典「ウィキペディア」にて「SOA」を寄稿してみた (2006年8月18日)
• DVDに録画した我が子の笑顔は「永久に不滅」か？(2006年1月27日)
• 「ＭＳ明朝」「ＭＳゴシック」の字体が化ける日 (2005年6月3日)
• フィッシング詐欺が再喚起するHTMLメールの危険性 (2004年12月3日)
• セキュリティ脆弱性情報に関する指針策定で増す企業責任 (2004年7月23日)
• ITシステム開発における中国企業との意思疎通 (2004年1月28日)